1. 隣接する病院での実践的な実習:病院実習の多くを同じ敷地内の石巻赤十字病院で行う。学校と病院が一体となって実習指導体制を整えている。 2. 災害救護演習:赤十字の使命である災害救護に力を入れ、東日本大震災を経験した当校ならではの学びを提供。 3. 一人ひとりに合わせた国家試験対策:教員によるオリエンテーションや個別面接、特別補講等で全員合格を目指す。 4. なりたい看護師像に向けた就職サポート:学年ごとの進路ガイダンスや個別相談、面接練習等のサポート。 5. チームで育む教育体制(ピアグループ制):上級生とグループを組んで実技のアドバイスをし合う制度を導入。
赤十字における看護基礎教育のねらいは、赤十字の基本原則である人道に基づき、看護の分野において社会の要請に応え得る、豊かな人間性と看護に関する幅広い能力を兼ね備えた看護の実践者を育成することにある。赤十字は、国際的な視点に立って、人の命を守り、個人の尊厳と権利を尊重する。その看護活動は、国籍・人種・信条・政治及び社会的立場のいかんにかかわらず、人々のあらゆる健康レベルに応じて健康上の課題が解決されるよう支援することである。
昭和2年3月24日:日本赤十字社宮城支部救護員養成所として石巻市吉野町に創立 昭和2年4月:第1回生入学 昭和23年4月1日:石巻赤十字看護学院と改称 昭和23年7月1日:宮城県養護教諭養成所設置 昭和25年3月25日:石巻赤十字高等看護学院と改称 昭和51年4月1日:学校教育法の定める専修学校(専門課程)の認可を受け石巻赤十字看護専門学校と改称 平成19年4月1日:同敷地内の旧石巻赤十字病院を改修し、移転 平成23年3月11日:東日本大震災の津波で校舎が壊滅的な被害を受ける 平成23年6月1日:石巻専修大学の一角を借り、授業再開 平成24年4月1日:石巻赤十字病院敷地内のプレハブ仮設校舎へ移転 平成27年5月:同敷地内に新築移転(石巻赤十字病院災害医療研修センター内に設置)