カリキュラムでは「健康状態別看護」として領域横断科目を創設し、実践に即した応用力・臨床判断能力の育成に取り組む。看護スキルラボ(シミュレーター等完備)、基礎看護学実習室、視聴覚教室(80名収容)、セミナー室8室など充実した施設を有する。
建学の精神に基づき、生命の尊厳(命どぅ宝)を尊重する倫理観をそなえた豊かな人間性を養うとともに、専門職として保健・医療・福祉との協働の中で、看護を主体的に実践できる看護師を育成する。建学の精神は博愛精神(イチャリバチョーデー)・互助精神(ユイマール)に基づき、沖縄の伝統的精神を受け継ぎ地域住民の健康ニーズに応えられる人材育成を目指す。
1992年沖縄県立コザ看護学校廃止後、中部地区の看護師養成施設が消滅。2000年3月第48期臨時理事会で看護学校建設を満場一致承認。2002年4月「看護学校開設準備室」設置。2008年3月29日落成式、同年4月8日第1回入学式を挙行。2007年12月25日看護師養成所指定。2009年2月27日専門士称号取得。2020年4月20日職業実践専門課程認定。