看護学は、生命の尊厳と人間愛を基盤とした実践の科学である。看護の対象は、多様な価値観をもち地域社会の中で生活し、成長・発達・変化し続ける人間である。看護とは、対象のあらゆる健康の段階に働きかけ対象がその人らしい生活をおくれるよう援助することである。本校は、個性や主体性を尊重し、全人的な存在としての自己及び他者の理解に目がむけられる豊かな人間性と倫理性を育む。また、専門職業人として、生涯学び続け、他の専門職等と連携・協働し、社会の動向を見据え、常に必要かつ最高の看護を提供し、地域社会の健康と福祉の向上に貢献できる実践者を育成する。これらの理念を共有し、本校は、助産師及び看護師として必要な基礎的能力を身につけ、県民の健康の担い手としてあらゆる場で看護が実践できる質の高い人材を育成するものである。
昭和37年4月:県立の看護学校として開設(看護学科3年課程)。昭和54年4月:助産学科を増設(1年課程)。昭和59年12月:現校舎完成。平成2年4月:学生寮完成。平成14年4月:専修学校の認可を受ける。平成16年4月:県立水戸看護専門学院を統合し、中央看護専門学校となる。