実習病院は東京慈恵会医科大学附属病院であり、建学の精神を共有する恵まれた環境の中で看護を学ぶことができる。品位・礼儀・辞譲・温和な態度で看護を実践できる看護師を育成。2022年4月より共学。
建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」という全人的な医療を基盤に、ナイチンゲールの考えに基づき「看護とは生命力の消耗を最小にするよう生活過程を整えること」と捉え、患者さんをひとりの人間として尊重し、相手の立場にたった患者さん主体の看護を提供する。
1881年、東京慈恵会医科大学の前身「成医会講習所」を創立(創設者:高木兼寛)。1885年(明治18年)、有志共立東京病院に看護婦教育所を併設。これが慈恵看護専門学校の前身であり、我が国最古の看護婦養成所。136年以上の歴史を有する。